【ラストアイドル】(勝手に)メンバー紹介 Good Tears 編
おはようございます。
こんにちは。
こんばんは。
今回は前回に続き、ラストアイドルのセカンドユニット、Good Tearsのメンバーを紹介をしていきます。
池松愛理:いけまつ・あいり
Good Tearsのクールビューティなリーダー。ラストアイドル以前にダンスを習っており、キレやかっこよさがある。プライベートではスポーツカーを愛用しており、かっこよさに磨きをかけている。
相澤瑠香:あいざわ・るか
元暫定メンバーで、入れ替わりバトルの中で初めて入れ替わってしまったメンバー。セカンドシーズンにおいても名言を発するなど、存在感の強いメンバー。黒髪や金髪といった髪色でも存在感がある。
朝日花奈:あさひ・かな
Tokyo Rocketsを兼任するGood Tearsメンバー。身長が小さくかわいらしい。かわいらしさの中にかっこよさもある努力家なメンバー。
Good Tearsは「良い涙」、つまりラストアイドルの入れ替わりバトルで負けた時に流した涙をいいものにしていく、そういった意味を含んだネーミングとなっています。
このグループは「涙の仮面」「スリル」など、かっこいい曲を多く持っています。
最近、テレビ番組での活躍も増えた青森のアイドル、「王林」も元Good Tearsのメンバー。
今回はかっこいいグループなのですが、次回はかわいい曲・衣装の多いユニット、「シュークリームロケッツ」を紹介していきます。
【ラストアイドル】(勝手に)メンバー紹介 Laluce 編
おはようございます。
こんにちは。
こんばんは。
今回から推してるグループのメンバーを何回かに分けて個人的な考え、感想を交えて勝手に紹介していこうと思います。
第一弾としてラストアイドルのメンバーをユニット別に紹介していきます。
まずはLaluceです。
Laluce(元ラストアイドル)は番組で勝ち残ったメンバーで構成されています。
(センター以下は50音順)
阿部 菜々実:あべ・ななみ
Laluceセンター、ラストアイドルファミリーの顔となる存在。名前が元ハロプロ安倍なつみをもとにしており、生まれながらにしてアイドルとなることを約束されたような存在。168㎝というラストアイドルファミリー最高身長を持っており、かっこよさと輝きをもっているエース的存在。ラストアイドルファミリー全体の曲でもセンターをつとめることが多い。
大石 夏摘:おおいし・なつみ
Laluce最年少、15歳の中学三年生。最年少にも関わらずクールで大人な雰囲気を醸し出している。個人的にラストアイドル全体で一番姿やキャラが成長したメンバーだと思っている。
鈴木 遥夏:すずき・はるか
Laluceのキュート担当。クールなメンバーが多い中、笑顔とキュートなしぐさでファンの心をつかむ。ライブ以外での露出は少ないが、パフォーマンスのクオリティーは誰にも負けない。
長月 翠:ながつき・みどり
ラストアイドルの番組史上、最も注目を集めたメンバーの一人。ライブなどのイベントだけでなく、ラジオや番組など、表に出ることの多いメンバー。なんでもズバズバと言うサバサバとした性格がファンを獲得していると思われる。
安田 愛里:やすだ・あいり
ラストアイドルファミリー1期生に三人いる「あいり」という名前をもつメンバー(個人的に「あいりs」と命名)の一人。天然で不思議ちゃん、クールな見た目に対して愛嬌のある笑顔をもつ。バラエティ担当(?)。
旧ユニット、ラストアイドルの時から二人が卒業し、Laluceとして再出発してからの成長が著しく、エースユニットとしてラストアイドルファミリー全体を引っ張っていくユニットとして努力を重ねている。
今後も活躍に期待していきたい。
次回はラストアイドルのセカンドユニット、Good Tearsのメンバー紹介をしていきたいと思います。
【ラストアイドル】歴史
おはようございます。
こんにちは。
こんばんは。
今回はラストアイドルの歴史について、知っていることを自分の知識整理もかねて書いていきたいと思います。
- 番組「ラストアイドル」の放送開始
- ラストアイドル、セカンドシーズンの開始
- 新世代を発掘!「ラストアイドル」サードシーズンのスタート
- 再び行われるプロデューサーバトル!「ラストアイドル in Abema TV」
- 「ラストアイドル、よろしく!」ラストアイドルのフォースシーズンの放送
- 「ラストアイドル、よろしく」2期の開始
- 「ラストアイドルファミリー」として
- 今後のラストアイドルへの期待
番組「ラストアイドル」の放送開始
2017年8月にテレビ朝日系列で「ラストアイドル」という番組が始まりました。
この番組では事前にオーディションを行った5000人以上の応募者の中から7人の暫定メンバーが選ばれており、そのうちの1人に対して挑戦者がパフォーマンスバトルを挑み、入れ替わりをしていくというシステムになっています。
暫定メンバーと挑戦者のどちらが勝つか(入れ替わるかどうか)を決めるのは4人いる審査員から1人、絶対的な選択権を与えられる審査員が「天の声」に選ばれて決められます。このシステムだと、挑戦者:暫定メンバーが1:3で選ばれた審査員が挑戦者を選んでいた場合には暫定メンバーが多数にも関わらず挑戦者が暫定メンバーと入れ替わるということが起こってしまいます。(それで大炎上が一度起こっています)
2017年12月までの4か月、入れ替わりを経て残ったメンバーが決定メンバーとして楽曲「バンドワゴン」で女性アイドルグループ「ラストアイドル」としてシングルデビューをします。
この決定メンバーを決める入れ替わりをしている間、負けた元暫定メンバーや元挑戦者への救済措置として、「セカンドユニット」というものも作られ、その中で「Good Tears」「シュークリームロケッツ」「Someday Somewhere」「Love Cocchi」の4グループがデビュー、ファーストシングル「バンドワゴン」のカップリングを担当しました。
現在のラストアイドルはこういった経緯で生まれました。
ラストアイドル、セカンドシーズンの開始
番組「ラストアイドル」が終了し、決定メンバーがデビューしたあと、その番組内で誕生したセカンドユニットとの活動が始まります。
そんな中全メンバーが集められ、ユニットごとにプロデューサーがつき、表題曲をかけたパフォーマンスバトルをするという「ラストアイドル」のセカンドシーズンが開始します。
各ユニットとプロデューサーのタッグで総当たりのパフォーマンスバトルを行った結果、ラストアイドルは敗れ、シュークリームロケッツが「2代目ラストアイドル」として秋元康氏プロデュースの「君の achoo !」で表題を獲得。旧ラストアイドルはイタリア語で「光」を意味する「Laluce」と改名し、「ラストアイドル」はラストアイドルファミリーの中でトップになったユニットの称号となることもここで決まります。
新世代を発掘!「ラストアイドル」サードシーズンのスタート
2018年4月頃、サードシーズンとして新世代のラストアイドルを決めるパフォーマンスバトルが始まります。
初代ラストアイドルの時とは違い、メンバーの人数が7人から12人に増えています。
ここで12人の決定メンバー、18人のセカンドユニットメンバーでのユニット結成、決定メンバーは「ラストアイドル2期生」として表題曲「愛しか武器がない」を獲得。実写映画「がっこうぐらし!」の主題歌にもなりました。セカンドユニットメンバーは「ラストアイドル2期生アンダー」としてデビューとラストアイドルファミリー入りを果たします。
再び行われるプロデューサーバトル!「ラストアイドル in Abema TV」
ラストアイドルサードシーズンと同時期にAbema TVにおいてセカンドシーズンと同様にプロデューサーバトルを行います。
プロデューサーバトルの結果ではLaluceが「Everything will be alright」で表題曲を獲得し、称号「ラストアイドル」を奪還。
「ラストアイドル、よろしく!」ラストアイドルのフォースシーズンの放送
今までのバトルが終わり、バラエティに近い番組となりました。その中で「おバカセンター決定戦」など、他のアイドル番組でもおなじみの企画もありました。
その中でドキュメンタリー部分も多く、自分がリアルタイムで見ていた「大人サバイバー」の集団行動「歩く芸術」はかっこよさと成長がみえてすごいと思いました。
この番組では1期生、2期生、2期生アンダーの間に垣根がなく、お互いに交わりつつ、1期生vs2期生・2期生アンダーといったバトルもあり、楽しい企画も多くあります。
「ラストアイドル、よろしく」2期の開始
2019年10月より「ラスアイ、よろしく!」がリニューアルされ、バラエティ色の強いものとなっています(第2回放送までの感想)。
ノリに乗っている霜降り明星の2人とどのようい絡んでいくかが今後は楽しみです。
「ラストアイドルファミリー」として
番組でのパフォーマンスバトルにて表題曲を獲得する以外にもシングルがあります。
セカンドシーズンとサードシーズンの間にとLaluceのセンター、阿部菜々実とSomeday Somewhereのセンター、間島和奏のWセンターで3rdシングル「好きで好きでしょうがない」、阿部菜々実をセンターとした集団行動をもとにしたフリのある6thシングル「大人サバイバー」と史上最難関のダンスの7thシングル「青春トレイン」の3つをラストアイドルファミリーとして出しました。
今後のラストアイドルへの期待
自分は今年の2月から応援し始めて半年程度なのですが、今後はバラエティを通して各メンバーの隠れた才能、隠れた人間性を引き出してほしいなと思います。
こういったものを見てラストアイドルを応援する仲間が増えたらうれしいなと思います。
アイドルの広がり
おはようございます。
こんにちは。
こんばんは。
今回もアイドルについて話していこうと思います。(アイドルばっかりになってる気が...)
今回は少しつぶやきに近い形になりますが、気になったことを書いてみたいなと思います。
日本のサブカルチャーとして女性アイドル、男性アイドルがいますが、このような形で文化となっているのは日本、韓国、中国くらいだと思います。
アメリカや西洋の文化圏ではアイドルグループではなく、アイドル一人でカリスマ性を発揮するという形が多くあります(個人的なイメージ)。
自分はアイドルを何らかの形でアメリカに浸透させていきたいと思っています。AKB48や乃木坂46といった広く展開しているグループや、ハロプロのように様々なグループを多く輩出している事務所のグループ、地下アイドルと呼ばれるローカルなグループなど、いろんな形態のグループを見てほしいと思う。
Sushi, Karaoke, Anime, Manga のように日本の「サブカルチャー」と呼ばれるものがアメリカなどで受け入れられるようになってきているため、アイドルもこのジャパニーズブームの中で売り込んでいきたいなと思っています。
まずは知り合いの外国人から売り込みをしていこうかな...
ラスアイフェス参加(予定)
おはようございます。
こんにちは。
こんばんは。
ラストアイドルが今週末に渋谷でイベント、「ラスアイフェス2019」を行います。
2019年10月12~14日の三日間、ユニットごとにワンマンライブをしていくというもの。
初参加のライブであるため、すごく楽しみです。
今回のライブが各ユニットでのワンマン形式になっているのが今回、斬新で、ファンも新しい形で楽しめるのではないかと思います。
全員で行うライブは人数が多いこともあって迫力はあるが、自分のように箱推しでもありつつ、ユニットやメンバーを特に推している場合にはこういったユニット別ライブは楽しいのではないかと思います。
「青春トレイン」の7都市同時イベントのように今後ユニット別のライブ、イベントが増えていくのではないかと思います。
今回のラスアイフェスでファンの心をつかんでいければ今のファンも盛り上がっていくのではないかと思います。
2年目の秋、3年目を目前とした重要な時期。最初のシングル「バンドワゴン」から「青春トレイン」、そして8thシングル以降へつながっていくようにがんばってほしいと思います。
アイドルという存在
おはようございます。
こんにちは。
こんばんは。
ルチカと申します。
今回は趣味のアイドルについて少し書いてみたいなと思います。
自分のアイドルとの出会いは今年(2019年)の2月に観たアニメの実写映画に出演していた「ラストアイドル」の間島和奏さんを見て、彼女の歌う曲にはまったことです。この出会いからアイドルを応援し始めました。
ラストアイドルから日向坂46、=LOVE、乃木坂46、ローカルアイドルの令名の和歌といった様々なアイドルの応援していくのが楽しくて、自分はなれませんが、憧れと尊敬を感じています。
今後は自分が参加したイベントについて、アイドルという存在について、どういったアイドルが好きかなど、個人的に考えていることを書いていきたいと思います。
各アイドルのファンとの交流ができればいいなとも思っています。
今後も温かい目で見守ってください。よろしくお願いします。